悪阻が重症化して衰弱した場合は、入院する事が有ります。
入院期間は人それぞれですが、やはり気になるのは入院の費用ですよね。
悪阻で入院というのは予定していた訳ではない急な入院ですから、大体の費用は把握しておきたいところです。
実際、悪阻の入院でかかる費用はどのくらいなのでしょうか。

高額医療保険

酷い悪阻で入院する場合は病気とみなされるので、健康保険の高額医療保険の対象となります。
ですので、一般所得者の場合はひと月の負担上限が8万100円になります。
ただし、収入が多ければ負担上限は変わってきます。
食事代やベッドの差額料金、個室などの費用は対象になりません。
平均では、悪阻で10日間入院したら6万円ほどのようですが、入院期間が長くなっても、高額医療保険を申請すれば上限を超えた分は後で戻ってきます。

医療保険

加入している医療保険で、病気で入院した場合の入院の費用が一日5000円ほど出る場合があります。
その場合は、高額医療保険と合わせたら入院の費用を相殺出来るので殆どかかりません。
悪阻で入院したら、加入している医療保険に問い合わせて請求資料を取り寄せましょう。

私の周りでも、悪阻が酷くて入院したケースを何人も知っています。
悪阻の重症度は、なってみないと分からないのが怖いところです。
入院すると、保険の大切さが身に染みます。
費用で苦しむ前に、日頃から医療保険の見直しをしておきたいですね。